Sony Personal Computer TSL SA300C User Manual

3-861-617-01(1)  
TSL-SA300C  
AITオートローダーユニット  
取扱説明書  
 
目次  
第 章  
1
概要  
オートローダーユニットについて ..........................................................  
AIT  
4
特長 4  
使用るカトリジ .....................................................................................5  
システム....................................................................................................5  
各部の名称と働き ...........................................................................................  
6
前面 6  
後面 9  
マガジ.........................................................................................................10  
第 章  
2
準備  
付属品を確認する .........................................................................................  
11  
12  
13  
接続のしか.................................................................................................  
の設定 ............................................................................................  
SCSI ID  
第 章  
3
使いかた  
メニューによる設定と確認 ...........................................................................  
カートリッジをセットする ...........................................................................  
14  
18  
タカトリり出かた .................................................................19  
オートローダーユニットを使う ............................................................  
AIT  
21  
タカトリの選...............................................................................22  
マガジンをさせるに............................................................................23  
第 章  
4
取り扱いについて  
本機の取り扱い .............................................................................................  
24  
安全にお使いいた.......................................................................24  
万一の故障をため..............................................................................24  
その他ご注意いただきたい....................................................................25  
マガジンおよびカートリッジの取り扱い .....................................................  
27  
取りい上のご注......................................................................................27  
保管上注意 ............................................................................................28  
ヘッドクリーニングについて .......................................................................  
29  
クリニンかた ....................................................................................29  
付録  
主な仕様 ........................................................................................................  
30  
性能 30  
環境条........................................................................................................30  
電源の他 .................................................................................................30  
目次  
2
 
説明書の使いかた  
説明書はAITーダーユニTSL-SA300C使いかたいかたに  
ついて説ています使いになる前に必ずお読。  
お読みになった後は日役に立ともありのでておいさい。  
説明書はの4つの録で構ています的に合わせてお読く  
ださい。  
第 章 概要  
1
本機の特長やシテム部の名と働きなどについて説ています。  
□ 第 章 準備  
2
とホコンューター他のSCSI辺機接続かたよびSCSIID  
の設定かたについて説ています。設置の際にお読さい。  
□ 第 章 使いかた  
3
液晶プレイ使いかたや本機の電源の入れかたガジンやカトリの取  
いかたについて説ています。実際にお使いになときお読さい。  
□ 第 章 取り扱いについて  
4
本機やマガトリい上の注意について説ていますた、  
ニングについています使いになる前に必ずお読だ  
さい。  
□ 付録  
TSL-SA300C主な仕様について説ています。  
3
 
第 章 概要  
1
オートローダーユニットについて  
AIT  
TSL-SA300CAITライSDX-300CているAITーダーユニで  
属のマガンに4トリをセできます。  
特長  
AITーダーユニTSL-SA300Cは次の特長がす。  
□ 高耐久性アガり、属のマガンにセたカトリ蔵  
のAITライSDX-300Cり、取りきます。  
AIT(Advanced Intelligent Tape)フォ使ってデAITトリジ  
に大容量記録きま(データの25G バ)リーアフターラ機  
能と3レベルのエ訂正コの採用にいデを実て  
います。  
TSL-SA300C縮機を持っているので記録  
できます。  
TSL-SA300Cトリに記ているデータが圧縮されているのかさ  
れていないのかを自動判しますの機器で記たデま読  
み出。  
□ W ideSCSIに準ています。  
章 概要  
4
1
 
使用できるカートリッジ  
本機にはAITトリを使用で。  
マーク  
AIT  
ご注意  
市販の8m mデオテープは観は似ていますが様がったく違うで使用で  
きま8m m デオテープを挿動的に排されます。  
システム構成  
本機は常はターフェースてW ideSCSIていコンューター  
に接します。  
ホストコンピューター  
ビット  
Wide(16  
)
ピンケーブル  
68  
ピンケーブル  
68  
周辺機器  
Wide SCSI  
TSL-SA300C  
ホストコンピューターおよび他の  
機器との接続  
SCSI  
章 概要  
1
5
 
各部の名称と働き  
前面  
2
1
SELECT  
ENTER  
POWER  
BUSY  
TAPE  
EJECT  
4
3
8 7  
6
5
前面  
1
インジケーター  
POWER  
電源が投入(オン)ている間、点します。  
2 マガジン挿入口  
マガジンをします。  
3
ボタン  
EJECT  
本機らマガジンを取りしますプレイのメニュー  
を操作すときにも使します。  
4
5
ボタン  
SELECT  
たカトリ選択すときしますた、プレイのメ  
ニューをときにも使します。  
ボタン  
ENTER  
SELECTで選たカトリAITドラときします。  
また、プレイのメニューをときにも使します。  
章 概要  
6
1
 
6 液晶ディスプレイ  
本機の状態を表します。  
表示方向は体の設置方向に合わせて変更です。かた16  
ページをさい。  
水平置き表示  
垂直置き表示  
a
f
b
c
a
e
b
d   
d
c
e
f
液晶ディスプレイ  
a メッセージエリア  
本機の状態を表しますた、況にて警告セーラーセー  
ジが表されます。  
セーの言語はランス語のいずれかに変更  
できます。かた17ージをさい。  
b
カートリッジ番号インジケーター  
マガジンに入っているカトリの状態を表しますトリの交換中は、  
そのカトリの番号が点します。マガジンかAITトリが  
のカトリの番号は消ますトリがマガさ  
び点します。  
c
ライトプロテクトインジケーター  
トリまたはマガジンが書き込み禁止になっていときしますき  
込み禁止にすにはトリまたはマガジンのラロテで設し  
ます。  
d データ圧縮インジケーター  
AITライのデ縮がルになっていときします。  
章 概要  
1
7
 
e テープポジションインジケーター  
AITライていトリショの残量の目安  
します。  
■■■■■■■  
■■■■□□□  
□□□□□□□  
残量多  
残量およ1/2  
残量わずか  
テープポジションインジケーターが示すテープの巻き取り量  
f カートリッジインジケーター  
トリAITライていときの走行状態を  
示しますトリAITライている間は点します。  
7
8
インジケーター  
TAPE  
AITドラにカトリていランが点しますた、  
トリAITドラていときプが点しま  
す。  
インジケーター  
BUSY  
SCSIターフェース有効になっていとき緑色プが点しますま  
AITトリのデ読みみ中、  
サーチやテープの巻きは緑色で点します。  
章 概要  
8
1
 
後面  
1
SCSI CONNECTOR  
SCSI ID  
0
AC IN  
POWER  
GND  
6
5
4
3 2  
後面  
1 ロータリースイッチ  
SCSIID します(13)  
2
ファン 換気扇  
)
(
3 電源スイッチ  
本機の電源ON/OFFます。  
4
5
6
コネクター  
AC IN  
付属の電源します。  
アース 端子  
)
GND (  
他の機器のアース端子に接します。  
コネクター  
Wide SCSI  
W ideSCSIケーを使ってコンューターW ideSCSIコネクター  
また他の周辺機器に接します。  
章 概要  
1
9
 
マガジン  
 
2
1
マガジン  
1 ボタン  
マガジンにたカトリを取りします。  
トリかたについて18ジ、取り出しかたについて19  
ページをさい。  
2 ライトプロテクトタブ  
トリ書き込み禁止状態しますのタブを左にてお々  
のカトリが書き込み禁止になっていくても、みがきなく  
なりす。  
章 概要  
10  
1
 
第 章 準備  
2
付属を確ら、ューターSCSI周辺機器に接しま(12  
)。  
接続が終わたらSCSIIDしま(13)。  
付属品を確認する  
を開い体および下記の付属品がろっいるか確足  
していのがあったの損傷が合は買い上げの販売店にご相談  
さい。  
AITーダーユニト  
□ マガジン  
□ 電源ド  
□ 取扱説明(書)  
章 準備  
2
11  
 
接続のしかた  
SCSI1台のホコンューター15台までのSCSI辺機を接続で  
きま。  
接続にはW ideSCSIケーをお使いさい。  
なお機側68ンハーフピッネクター使ています。  
ご注意  
W ideSCSIを接続すときューターおよすべての接続機器の  
を切っくださ。  
W ideSCSIケーブルのコネ部は最後ましっかり。  
本機W ideSCSIバスの終端に接続する場合は使しなW ideSCSIコ  
ネクター必ず市販ーターり付さい。  
1台のホコンューター接続するSCSIケールの合計の3m 内に収  
ことします。  
ルおよび接続についてはSCSI-2仕様に従っSCSI-2仕様  
では、バ接続すとき次の制限がす。  
90-132ームーダンスのシン型  
周囲の装置までの距離30cm 以上を推奨  
分岐不可  
SCSI CONNECTOR  
SCSI ID  
0
AC IN  
POWER  
GND  
ターミネータ市販)  
電源  
AC  
ケーブル  
SCSI  
ホストコンピューターとの接続図  
章 準備  
12  
2
 
の設定  
SCSI ID  
後面ローの上下の+たは-ボSCSIID設  
定します。  
工場出荷時は0に設ていますSCSIIDされるまり返しボ  
タンさい16進数表記になっているため10~15まではそれぞれAFで  
表されます7は通常はホダプターIDているのでれ以外の値  
に設します。  
ご注意  
SCSIID の周辺機しない。  
SCSIparityはenableなっていますTerm powerON なっています。  
必ず終端抵SCSIてお使さい。  
SCSIID 設定はパネルPOW ERを切った状態で行っ  
。  
章 準備  
2
13  
 
第 章 使いかた  
3
ではプレイ使いかたトリをマガジンにするラ  
使いかたガジンやカトリいかたについて説します。  
メニューによる設定と確認  
液晶プレイ表示をメニュー画面に切り換えことり、さま設  
定を行機のバSCSIID など確認すことで  
きま。  
メニュー面は次の手順で操します。  
ご注意  
液晶プレイ表示をニュー面にり換えるときガジンを取り出してお  
しますガジンーダーにている場合はス  
プレReadyていのみメニュー画面を表示でし、  
Languageの設を変更する場合はマガり出てお要がす。  
1 SELECT5続けます。  
液晶プレイ表示がニュー面にす。  
z Version  
Contrast  
Orientation  
Language  
メニュー画面  
2 SELECT的の項目にーソ(z )合わせます。  
3 ENTERします。  
項目の設定画面が表されます。  
4 必要な項目を設しますれぞれの画面での操作については降の各画面  
の操作の説明。  
10ないでい常画面にす。  
章 使いかた  
14  
3
 
の表示  
Version  
メニュー画面Versionを選択と、の画面が表されますの画面では、  
ーダーの機種名SCSIID番号ァームウェのバル番号  
を確認です。  
TSL-A300C  
本機の機種名  
SCSI ID#5  
Ver. 0000  
の番号  
SCSI ID  
ファームウェアのバージョン  
画面  
Version  
1 た画面の内容を確します。  
2 EJECTします。  
メニュー面にす。  
の調整  
Contrast  
メニュー面でContrast選択すの画面が表されます画面では液  
プレイのコ調整です。  
Contrast  
Adjustment  
■■■□□□□  
画面  
Contrast  
1 SELECTて調します。  
2 ENTERします。  
設定が確メニュー面にす。  
章 使いかた  
3
15  
 
の設定  
Orientation  
メニュー面でOrientationを選択すの画面が表されます画面では、  
本体の設置方向に合わせて液晶プレ表示方向を設定で。  
Orientation  
z Horizontal  
R-side down  
L-side down  
画面  
Orientation  
1 SELECT択する設定項目にーソ(z )合わせます。  
HorizontalR-sidedownL-sidedownいずれかを選択すことり、置  
方向に合わせて文字されます。  
を無効てメニュー画面に戻EJECTさい。  
2 ENTERします。  
表示方向が設されニュー面に示方向はニュー  
画面ら抜けたりま。  
ご注意  
メニュー面で設ていときに本体上部が上に向に表されま  
す。  
章 使いかた  
16  
3
 
の設定  
Language  
ご注意  
Languageの設を変更すときらマガジンを取り出して。  
マガジンがていときLanguage設定は変更きまん。  
メニューLanguageを選択と、の画面が表されます画面では、  
液晶プレされるセーの言語を設定で。  
Language  
z English  
French  
German  
Spanish  
画面  
Language  
1 SELECT択する設定項目にーソ(z )合わせます。  
を無効てメニュー画面に戻EJECTさい。  
2 を有効てメニュー画面に戻るにENTERします。  
言語が設されメニュー面にす。  
ご注意  
メニュー面は常に英語で表されます。  
章 使いかた  
3
17  
 
カートリッジをセットする  
マガジンには、データトリ4 ます。  
ご注意  
マガジンに必ずトリ4巻さい3巻以下では本機が正常に動  
作しまん。  
3
2
4
1
マガジン内のカートリッジの番号  
トリは、の手順でマガンにセすることします。  
1 マガジンの下段の挿入口に図の向きでトリを挿しますのとき、  
2→1順にトリ2続けて挿します。  
マガジン下段への挿入  
章 使いかた  
18  
3
 
2 マガジンの上段の挿入口に図の向きでトリを挿しますのとき、  
3→4順にトリ2続けて挿します。  
マガジン上段への挿入  
データカートリッジの取り出しかた  
トリガジンからの手順でり出しま。  
1 マガジンのボながらガジン底部の溝の後端に指をかけトリッ  
ジを前にします。  
マガジン後部からのスライド  
章 使いかた  
3
19  
 
2 1り返トリ3り出しま。  
3 マガジン挿入口を上に向けて手のらなものに軽て  
ます。  
マガジン上段のカトリが下段に移します。  
カートリッジのマガジン下段への移動  
4 1と同じ要領で段に移たカトリり出します。  
章 使いかた  
20  
3
 
オートローダーユニットを使う  
AIT  
1 後面POW ERチを入れます。  
電源がPOW ERジケーターします。セルフチり、  
BUSYジケーターTAPEジケーターがしばします。  
2 2ジケーターしたら、マガジンをします。  
SELECT  
EJECT  
ENTER  
BUSY  
APE  
T
マガジンの挿入  
マガジンがします。  
液晶プレM agazineLoadingら、ガジン内のカト  
のチす。  
マガジンが書き込み禁止のきはラロテジケーター(  
ます。  
)され  
トリ1~4ックれます。  
トリの番号が点します。  
3 液晶プレSCAN4 OKされトリ( 14)が  
すべて点したらューターのソェアまた本機のSELECTンと  
ENTER使ってカトリを選AITライます。  
トリAITライTAPEジケーターします。  
4 ェア使ってューターからープ上のデ読み取っり書き込  
みます。よび書き込み中BUSYジケーターします。  
章 使いかた  
3
21  
 
データカートリッジの選択  
マガジンにたカトリ要にューターのソら  
選択きます。  
また機のSELECTENTER使って下の手順でトリを  
選択ことできます。  
1 SELECTします。  
液晶プレトリの番号が表されますSELECT押すた  
びにトリの番号が順次りま。  
2 トリの番号を確ENTERします。  
AITドラに挿ていたトリり出されプレ表示  
た番号のトリが自動的に挿されます。  
ご注意  
マガジンの挿入後ガジン内のカトリのチックおよ75す。  
そのSELECTも何もしまた、プレに  
ReadyていないSELECTきまん。  
BUSYジケーターの滅中はSELECTENTERも何も  
しまん。  
章 使いかた  
22  
3
 
マガジンを排出させるには  
EJECTします。  
液晶プレM agazineEjectingされAITドラている  
トリがマガら、動的にマガされます。  
マガジンの排出には約 分かかことす。  
2
SELECT  
EJECT  
ENTER  
BUSY  
APE  
T
マガジンの排出  
ご注意  
BUSYジケーターの滅中はEJECTも何もしまん。  
章 使いかた  
3
23  
 
第 章 取り扱いについて  
4
本機の取り扱い  
安全にお使いいただくために  
■ 電源  
AC 100~120V/200~240Vお使さい。  
□ 複写機やレッーの消費電力の大と同じコンセから源  
さい。  
■ 電源コードの取り扱い  
の上に重ものをのせり落をつけないだ  
さい。傷ついたま使険です。  
□ 電源をコンセから抜ずプラグを持って抜いさいー  
引っ張と、コことがありま。  
□ 長時間お使いにをコンセからいておいさ  
い。  
11源プラグを掃除し。  
■ その他  
□ 本機にマガジをセていないガジン挿入口に手を入れないだ  
さい。  
万一の故障を防ぐために  
■ 衝撃・振動を与えないでください  
て強い衝撃を与ると、ことす。  
■ 設置場所  
場所で使したりしないでさい。  
□ 湿気の多いころ  
ころ  
□ 温度の高いころ  
い振動のるところ  
□ 直射日光の当ところ  
□ 温度変化のころ  
章 取り扱いについて  
24  
4
 
■ 通風  
本体内部の温度上昇をぐため作中に布どで包ん気の流通の悪と  
ころ置いないさい部が高温に常に動しなことあ  
す。  
■ 急激な温度変化は避けてください  
ころからころり、を急激に上げとき部に結露が  
合が激な温度変化がった直後は使わずに1時間以上待って  
から使さい。露がきたままマガジン入れと、AITライマ  
ガジンにセトリなど損傷露がきている可  
能性がるときすぐにマガジンを取り出してさい。  
なおガジンをれずに機の電源を入れたまに露が消  
します。  
■ 異常が起きたら  
万一常や不具合がじた場合はをコンセから抜き、買い上げ  
店にご相さい。  
その他ご注意いただきたいこと  
■ 雑音電波について  
本機は高周波の信号をオやーデチューナーなどに雑音  
こと場合はを少し離してご使用さい。  
装置は報処理装置等電波障害自主規制協議VCCI基準に基づ  
ラスB報技術装置です装置は庭環境で使用ことて  
いますが装置オやレビ受信機に近て使されると信  
を引き起こすす。  
取扱説明書に従ってさい。  
■ キャビネットが汚れたら  
キャ汚れはいたい布でさいれがひどい、  
い中性洗剤溶液を含ませた布でふとりいた布でらぶ。  
アルコール虫剤発性の溶剤は使しないでさい面  
の仕上げをいためり、示が消えりすることがありま。  
章 取り扱いについて  
4
25  
 
■ 設置  
水平な場所に設ないと、マガジン落下ことす。  
章 取り扱いについて  
26  
4
 
マガジンおよびカートリッジの取り扱い  
取り扱い上のご注意  
□ マガジンおよびカトリい振動を与えないで。  
トリAITドラ自動的なっていま  
トリ手で開けてのテープに触れないさい。  
□ マガジンおよびカトリ工場出荷時に精密に調ていますので解  
しないさい。  
□ マガジンのタブとカトリのツ要なデ誤って書き込まないため  
のもですみの必要がないマガンおよびカトリみがで  
い状態ておいさい。  
ラベル貼り付け位置  
タブを  
タブを  
の方へ押すと書き込みができない。  
SAVE  
SAVE  
REC  
の方へ押すと書き込みができる。  
REC  
マガジンの誤消去防止用ツメ  
章 取り扱いについて  
4
27  
 
リッド  
タブを  
タブを  
の方へ押すと書き込みができない。  
SAVE  
の方へ押すと書き込みができる。  
REC  
カートリッジの誤消去防止用ツメ  
□ 温度差のい所や湿気の多い所では露にき  
ることす。  
必要がないトリを不必要AITライに  
しな。  
保管上のご注意  
□ マガジンはケースに入れて保くださ。  
多い所射日光の当る所房機の湿気の多い所には  
しないでさい。  
□ 自動車のッシュボーには絶対に置かないさい。  
章 取り扱いについて  
28  
4
 
ヘッドクリーニングについて  
AITーダーユニ信頼性を維持すりのニングテープを  
使って定期的にニングを行ってさい。  
クリニングが必要になと、プレニング表示  
( CleanReq)出ます。  
クリーニングのしかた  
1 マガジンに3巻のデトリジと1巻のニングカトリトし  
ます。  
2 マガジンをオーダーにます。  
3 SELECT使ってクリニングカトリのカトリ番号を選しま  
す。  
4 ENTERします。  
クリニングカトリAITライれますクリニングカトリジ  
動的にニングし、マガジンに戻す。  
章 取り扱いについて  
4
29  
 
付録  
主な仕様  
電源・その他  
電源  
AC 100~120V/200~240V、  
50/60Hz  
性能  
消費電流  
0.6A (100120V)/0.35A  
(200~240V)  
記憶容量  
約100G200Gト  
(圧縮AIT-14使用時)  
最大外形寸法 211m m ×109m m ×296m m  
(幅/き)  
(突起を含まず)  
エラーレ10-17 以下  
送速度(TAPE)  
3M /非圧縮時)  
6M /圧縮時)  
バー送速度(SCSI)  
質量  
本体  
5.0kgマガ含まず)  
250gトリ含まず)  
電源(1)  
マガジン  
10M /最大同期)  
20M /最大期)  
付属品  
取扱説明(1)  
マガジン/ア間  
2.5平均)  
トリ交換時SCSI動作時)  
仕様および外観は良のため予告こ  
とがすがさい。  
55平均M ICトリ使用  
時)  
巻き戻時間  
80170m 使用時)  
環境条件  
使用時  
:  
湿:  
5~40℃  
20%80%結露のなこと)  
(大湿球温26℃)  
非動作時  
:  
-40~70℃  
10%~90%  
湿:  
付録  
30  
 

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